エレキギター黄泉返り作戦

今日は日曜日だし、趣味の作業のお話何ぞを・・・

かれこれ37年ほど前に買ったフェルナンデスのストラトキャスタータイプ。 ここ10年以上屋根裏部屋に眠っていたのですが、これを黄泉返らそうと突然思いつきました(笑)。

このギター、当時楽器屋のおにいちゃんに「今度メイプル単板でボディーが作れる稀少な材が入ったけど、作れへん?」ってそそのかされてオーダーしたのですが、ギターのボディー全体をメイプルで作ってしまうと、堅すぎて音も固くなっちゃいます。 当時フェンダーのストラトよりも高くなってしまったこのギター、音もフェンダーよりも固くて、特にブリッジ側のピクアップは使い物にならないほどでした。 その上10年以上もほったらかしにしていたので、ボリュームやジャックにガリが出まくりで弾けたもんじゃありません。

ということで、電装系一式と、チューニングが落ち着かなくなったペグ(糸巻き)の交換、そして反ったネックの調整です。

  
電装系はピックガードにすべてが装備された、DiMarzioのプリワイヤードキットを。

ペグはお気に入りの、GOTOのマグナムロックタイプを。 そしてジャックはスイッチクラフト製をチョイスしました。

  
まずはネックの調整です。 反りを調整するためのボルトには、ピックガードを外さないとアクセスできないので、弦をゆるめて外します。

そしてネックにテンションを掛けるために再度弦を張り、ネック調整をします

   
古いペグを外して、新しいペグを仮付けしてみます。
取り付けネジの位置が違うので、マーキングします。

    
ピンバイスを使って慎重にネジの下穴をあけます。 ドリルに巻いてあるテープは、穴の深さの目安です。

そしてネジで固定して完成です。

ヘッド面のテンションガードもバータイプに交換しました。

  
外した古いピックガードです。

配線にはハンダ付けが必須です。 久々にやると難しい・・・。


組み上がったのですが、その後試奏すると3フレットにビビりが出て、再度ネック調整をして完成しました。

選んだピックアップがお気に入りのギタリスト、ポール・ギルバートが使っているインジェクターモデルだったのですが、これがいい音をアウトプットしてくれます。 メインに使えそうってくらいに黄泉返ってくれて、かなり嬉しいかも(笑)。 これからちょっと弾き込んでみます!!

弾くばかりじゃなく、ギターはチューニング(改造)も楽しいです。 まるでバイクみたいですね(笑)。 寒くて乗らない間に、バイクにお気に入りのパーツを取り付けてみませんか??

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