POWER CHECK DIARY



「百聞は一見にしかず」。 RAN☆UP Motoの使用前、使用後のパワーチェックを行い、どれくらいの変化があったかをテストをしています。

現在モニターを募集中です。 手順的には、4ストローク車を当社まで乗ってきていただき、パワーチェック後RAN☆UP Motoを注入。 その後RAN☆UP Motoがエンジンの隅々に行き渡るまで、ベンチ上で約30分ほど慣らし運転を行い、再度パワーチェックを行います。

RAN☆UP Motoの商品代金と、シャシダイナモの測定料等はすべて無料です。 (シャシダイナモの大きさの都合上、モンキー、DAXクラスの測定は不可能です。 ガソリンタンクにはテストに十分な、3リットル以上の残量をお願いいたします)

RAN☆UP Motoの取り扱いを検討していただる販売店様のテストも、無料で受け付けております。

モニター測定は予約制になりますので、info@babyface.co.jp までお気軽にご連絡下さい。

●諸般の事情により、モニター測定は2015年3月末で終了いたします●


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2014年 5月19日 (ZX10R & ZEPHER 750)



●ZX10R





ZX10Rのテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで4.4馬力上アップいたしました。  

ビートのフルエキに、抜けのいいサイレンサーを装着した、フルパワー仕様車です。 結果は中速以降、全域に渡りパワーアップいたしました。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。








●ZEPHER 750





ZEPHER 750のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで0.9馬力上アップいたしました。  

集合マフラーが装着され、35φのFCR。 そしてエンジンは810ccにボアアップされ、カムはヨシムラのST1と、ほぼフルチューン状態でした。 そのためかクラッチの滑りがあり、パワーチェック的には暫定測定のような形になってしまいました。 注入後は、トルク感アップと、シフトフィールの向上をレポートしていただきました。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。




2014年 4月18日 (CBR600RR & CB1300SF)



●CBR600RR





CBR600RR ('03) のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで4.2馬力上アップいたしました。  

マフラーはARATA製が装着された、フルパワー仕様車です。 結果は全域に渡りパワーアップいたしました。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。






●CB1300SF





CB1300SF1のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで1.6馬力上アップいたしました。  

集合マフラーに交換された車輌でしたが、パワーに段付きもなく、スムーズなエンジンでした。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。




2013年 11月2日 (YAMAHA YZF-R1)







YZF-R1のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで2.5馬力上アップいたしました。  

フルノーマルの、フルパワー仕様車なのですが、全域に渡りパワーアップいたしました。 マフラー交換等で排気の抜けがよくなって、燃調がきっちり出れば、さらにパワーアップすると思われます。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。




2013年 10月16日 (APRILIA RSV4 & ZX10R)



● APRILIA RSV4





APRILIA RSV4のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーでは1.8馬力上アップいたしました。  

ほぼサーキット走行専用車輌で、ASAHINAレーシングさんのワンオフ・スリップオンマフラーが装着されていました。 また当社のステップキットとフレームスライダー、そしてレーシングフックを装着していただいていました。 ありがとうございます。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。






● KAWASAKI ZX10R






もう一台は、KAWASAKI ZX10Rのテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーでは0.9馬力上ダウンいたしました。 

こちらもよくサーキット走行をされる車輌で、アメリカ製のスリップオンマフラーが装着されていました。 こちらのバイクも、当社のステップキットと、フレームスライダーを装着していただいていました。 ありがとうございます。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。




2013年 5月27日 (BUELL XB12S)







BUELL XB12Sのテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーでは1.0馬力上アップですが、4000回転から6500回転までの全域で約2馬力アップしています。  

ハーレー系のエンジンは、オイルがクランク室とミッション室に別れているので、エンジン部分だけにしか効果がありませんが、現在開発中のミッション用RAN☆UP Motoが完成すれば、さらなるパワーアップが期待出来ます。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2013年 5月1日 (GSX-R1000)







GSX-R1000 (2005年モデル)のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで4.6馬力上がりました。 

パワーは全域に渡りアップし、中速域ですでに3馬力ほどのパワーアップを得ており、乗っていただければそのパワー感と、改善されたシフトフィールを、十分に体感していただけると思います。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 10月30日 (CBR1000RR)







HONDA CBR1000RRのテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで4.8馬力上がりました。 日本仕様をフルパワー化し、モリワキレーシングの2本出しフルエキゾーストマフラーが装着されていました。

パワーは全域に渡りアップしており、帰宅後に、「バイクにまたがりシフト操作をした瞬間から、効果を体感出来ました。 シフトショックが軽くなり、変速が滑らかになりました。 グラフのパワー変化よりも驚きました」とご報告をいただきました。 サーキット走行もされておられるようなのですが、「早くサーキットで全開走行がしたくてウズウズしてます」とも綴られておられました。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 10月20日 (CB400SF)







HONDA CB400SFのテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで1.6馬力上がりました。 排気系は、リアライズのスリップオンマフラーが装着されていました。

6500回転あたりからパワーアップし始め、その後ピークまできれいに回っています。 テスト後、「ミッションタッチが良くなり、回転フィールがスムーズになった」とレポートをいただきました。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 10月20日 (CB1000R)







HONDA CB1000Rのテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで0.8馬力上がりました。 排気系は、MIVVエキゾーストのスリップオンマフラーが装着されていました。

パワーカーブの途中で線が途切れているのは、点火シグナルが拾えなかった部分で、エンジンの不調等ではありません。 パワーは全域に渡ってアップしており、テスト後、「回転フィーリングがスムーズになった」とレポートをいただきました。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 10月13日 (VTR1000SP-2)







日本ではちょっと珍しい、HONDA VTR1000SP-2(逆輸入車)です。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで3.9馬力上がりました。 排気系は、レオヴィンチのスリップオンマフラーが装着されていました。

パワーカーブの途中で線が途切れているのは、点火シグナルが拾えなかった部分で、エンジンの不調等ではありません。 最近入手されたバイクだそうで、今後色々カスタムを進められるそうです。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 10月13日 (CBR1000RR)







CBR1000RR 北米仕様車のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで0.5馬力上がりました。 マフラーは北米仕様のエキパイに、ヤマモトエンジニアリング製のスリップオンマフラー(JMCA対応の国内仕様)が装着されています。

高速域での排気の抜けが悪いのか、10,000回転を越えたあたりからパワーが頭打ちになってしまっていますが、それでも140馬力を越えているところは、やはりフルパワー仕様車です。 近々サーキット走行の予定があり、車輌はレーシング仕様になっていました。 そして、ステップは当社の製品が取り付けられていました。 ありがとうございます!!

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 10月5日 (TL1000)







10月に入り再開したテストの第一弾は、SUZUKI TL1000です。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで2.9馬力上がりました。 メーカーは不明ですが、スリップオンマフラーが装着されていました。

オーナー様から帰宅後、「購入後12年乗っているバイクですが、スムーズに走行出来るようになり、本当にビックリする変化です。」とレポートをいただきました。 パワーアップはもちろん、エンジンの静粛性のアップや、ミッションタッチの改善にも効果があります。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 7月10日 (ZRX1100改)







KAWASAKI ZRX 1100改のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで1.8馬力上がりました。 動弁系をZZR1100の物に交換し、ボアサイズもアップ。 そしてFCRキャブレターを装着した車輌です。

ノーマル状態のチェック時よりも、注入、慣らし後のベンチ室内の気温がかなり上がってしまいました。 それでもパワーアップは果たしていたので、ちょっと冷え込んだ秋にでも、もう一度同じ状態でテストしてみたいものです。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 6月4日 ('11 ZX10R アジア仕様)







KAWASAKI ZX10R ('11)のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで1.9馬力上がりました。 動力系はフルノーマル車輌です。

アジア仕様の特徴からか、ピークは伸びなかったのですが、きれいにピークが出れば更にパワーは上がったのではないかと思います。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 5月28日 GPZ900R (国内最終型)







KAWASAKI GPS900Rのテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで2.2馬力上がりました。 マフラーはBEET Racing製。 エンジンはフルノーマルです。

オイル交換と共にRAN☆UP Motoを注入したのですが、全域に渡ってパワーアップしました。 入れるだけで目に見えてパワーが上がったと、オーナー様は喜んでおられました。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 5月20日 SUZUKI GSX-R750 ('09)







SUZUKI GSX-R750 ('09) のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで1.7馬力上がりました。 車輌はノーマルです。

低速域からピークにかけて、全域に渡ってパワーアップしています。 帰宅路を走っての、オーナー様からコメントでは、「明らかにシフトタッチが軽くなっていると言うか、『軽く入る』ようになりました。 道中は一般車が多く、回転を上げて走る機会はなかったのですが、エンジンが滑らかに回転しているように感じました」とのことでした。 近日中にこの車輌でサーキット走行をされるそうで、またRAN☆UP Motoの効果をご報告いただけるそうです 。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 5月19日 HONDA CBR250R ('12)



●今回はテスト風景の画像がありません





HONDA CBR250R ('12) のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで0.5馬力上がりました。 車輌はフルノーマルです。

低速域から全域に渡ってパワーアップしておりますので、街乗りからスポーツ走行までパワーを体感していただけると思います。 また走行パターンによっては、燃費の向上も望めます。

今回のテストはお客様に代わり販売店様が来て下さったのですが、効果の程を実感していただき、お店で取り扱いしていただけることになりました。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 5月18日 HONDA CBR1000RR ('12) 国内仕様







HONDA CBR1000RR ('12) のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで2.4馬力上がりました。 車輌はノーマルで、慣らしが済んだばかりの新車です。

7000回転付近ですでに3馬力以上パワーが上がり、全域でパワーアップを体感していただけると思います。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 4月21日 HONDA CBR600RR ('12) レース仕様車







HONDA CBR600RR ('12) のテストです。 この車輌はレース仕様車で、先日鈴鹿で行われたサンデーオートバイレースで、2位に入賞したマシンです。

RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで1.8馬力上がりました。 マフラーはMORIWAKIのフルエキゾーストです。 

エンジンは全くのノーマルで、この後また鈴鹿で走行を重ね、5月13日にはレースだそうです。 ライダーさんはこのパワーアップがどのように効くか、楽しみにしておられました。 またレポートが届きましたら、何らかの機会にご報告したいと思います。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 4月4日 HONDA VTR250







HONDA VTR250のテストです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで0.3馬力上がりました。 マフラーはフルエキゾーストです。 

先日のホーネット250と同じく、馬力のアップ幅は小さいですが、全域に渡って上がっています。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 3月30日 HONDA ホーネット250







昨日のホーネット600と同じオーナー様です。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで0.6馬力上がりました。 マフラーはTSRのスリップオンです。 

馬力のアップ幅は小さいですが、全域に渡って上がっています。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 3月29日 HONDA ホーネット600







ホーネット600のフルパワー仕様車です。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで2.0馬力上がりました。 キャブレターは輸出仕様、マフラーはテルミニョーニのスリップオンです。 

テスト後にA/F(空燃比)レシオを見たのですが、8500回転あたりから急に濃くなっており、ピークパワーが出ていない原因のように感じました。 キャブレターセッティングが決まれば、9500回転以降からさらにパワーが上がり、きれいにピークが出ると思います。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 3月21日 BMW S1000RR







このシリーズでは初のS1000RRです。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで2.3馬力上がりました。 マフラーはアクラポビック製のスリップオンです。

今回のテストではリアタイヤの温度変化でタイヤが若干膨張したのか、注入後のピークが出る速度域が、若干高速側にずれてしまいました。 普通であれば、前回や、前々回の測定のように、ピーク後の線は重なるのですが、今回は約5km/h程後ろにずれています。 実際は注入後の赤い線を、時速5km/h分左(低速側)に寄せたものだと考えられます。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 3月19日 GSX-R1000 ('09) 逆輸入フルパワー仕様







フルパワー仕様のGSX-R1000 ('09)です。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで3.0馬力上がりました。 マフラーはアクラポビック製の2本出しスリップオンを装着です。 低速域からスムーズにパワーを上乗せしており、高速域では約3馬力のパワーアップを、きれいな曲線で果たしています。 

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 3月12日 YZF-R1 ('09) 日本仕様フルパワー







国内仕様車を、吸、排気系モディファイ+ECU交換等でフルパワー化した、YZF-R1 ('09)です。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで2.7馬力上がりました。 低速域から中速域にかけて確実にパワーが上がっており、高速域では約3馬力のパワーアップを持続しています。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 3月8日 NSF100







レース仕様のNSF100です。 RAN☆UP Moto注入後、ピークパワーで0.3馬力上がりました。 レース常用回転域にで全般的にパワーアップし、特に10000回転からのアップ率が良好でした。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 2月23日 AGUSTA F4 ('11) 日本仕様







約100馬力でリミッターが効いてしまいます。 その時点でのピーク時で2.3馬力パワーアップしました。

フルパワーモデルではカタログ最高出力の195馬力を、13000回転でアウトプットします。 このデータからさらに5000回転以上回るので、更なるパワーアップが期待出来そうです。

オーナー様はすでにフルパワーキットを入手されているそうで、この結果を見て、フルパワー化後のパワーを楽しみにしておられました。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 2月18日 Triumph SpeedTriple






ピーク部分で3.8馬力パワーアップいたしました。

ピークパワー付近での出力向上も重要ですが、40馬力出力付近ですでに約2馬力ほど(約5%)アップしているので、確実に体感していただけると思います。


2月20日追記:: その後オーナー様から以下ご報告を頂きました。

「あの後、100kmほど走りまして確実に効果を体験できました。 パワー感よりも、エンジンの回転がスムーズになり、何より大きく効果を体験できたのが、ミッションの入り・抜きがかなりスムーズになり、停止時のニュートラルの入りも気を使わずに出来るようになった事です」

またこの日の様子は、オーナー様のブログでもご紹介頂きました。


注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 2月17日 CB1300






ピークで1.4馬力のパワーアップです。 数値的には小さいですが、その後オーナー様からのレポートでは・・・

「RAN☆UP Motoの感想ですが、これは、「間違いなく効果あります。」走り出してすぐ分かりました。回転の上昇がスムーズになりました。スゥ〜〜と回ります。これは明らかです。ウソ偽りや誇張なく、私は実感できました。数字じゃ現れない部分だと思います。高品質なエンジンオイルに交換した直後と同じ感じです。」(原文そのまま)

といただきました。 パワーカーブが示すように、2500回転あたりからずっと並行にパワーが上がっており、フリクションの低減によるエンジンのスムーズさをお感じいただけたのだと思います。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 2月9日 GPZ1100






オーバーホール+チューニングから10,000Km以上走行し、 当時100馬力上あったパワーが88.1馬力まで落ちていました。 RAN☆UP Moto注入後に30分ほど慣らし運転をし、再度チェックすると5.3馬力アップの93.4馬力に。 この結果にオーナーさんも大満足でした。 この年代のフリクションの大きいバイクは、パワーアップ率が大きいです。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



2012年 2月4日 YAMAHA YZF R1 ('09) 国内仕様






ピークで5.6馬力アップしました。 国内仕様車はノーマル状態でパワーが押さえられているからか、パワーアップ率が大きいです。 また低速から高速に至るまで、並行するようなカーブで出力が上がっているので、中、低速でも十分のパワーアップを体感出来たとお客様らレポートをいただきました。

注: ベース車輌の状態、個体差により、同一機種でも同じ効果が期待出来ない場合もあります。



☆当社はRAN☆UP Motoの総代理店です☆


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